CLANNAD・第8話
風子・゚・(ノД`)・゚・
今の気持ち↓
風子の記憶がみんなからどんどん消えて行く。
そしてついには風子の事を病院に確かめに行った陽平からも。
ところが、陽平は微かに記憶が残っていた。苛立つ朋也を見て思わず「なあ、風子ちゃん」と口走り自分の記憶に混乱がある事に苦しむ。
風子が見えている時はあんなに喧嘩してたのになあ・・。
そんな状態だが、風子はまだ朋也達にこんなギャグを浴びせる事もできる。いや、本人にそのつもりはないんだろうが。
仮装用のオモチャに飛びつかんてw
だがとうとう渚の両親が忘れる時がやって来た。帰り着いた家では秋生が風子の事を見えなくなっており、
「おかえりなさい、風子ちゃん」と言った母の早苗までもが。
隣町の病院に行ったのだそうだ。そしてそこで風子を見てしまったのだ。この「おかえりなさい、風子ちゃん」は先週の予告の最後のセリフなんだよね。ちゃんと選びに選び抜いて決めてるんだなあ。
夕日の情景がより一層悲しみを増してくれる。