ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-・第2話
ジークリンデに拉致されたジンが全裸でお目覚め。監視カメラに向かって叫んだらさっそくジークリンデがお返事。そして到来。って、あんた、ずっとジンを監視していたんかい。何がなんでも「ちっちゃい男」見たかったんか?(あ、でも寝かせた時に見てないのか?)

ISDA(International Solarsystem Development Agency)に連れて行かれたジンは、そこのボスだか何だか分からないがとにかく声が中田譲治のペイゼル・サカキに2年前のシャトル爆発がジンの父親の操縦ミスではなく宇宙人との衝突だった事と、その敵討ちにドラゴノーツのマスターにならないかと言う事を告げられる。
と言う事で、政治的な理由でシャトル爆発の真の理由が隠されていたと言うのは最初の予想どおりだったのだが、それにしても爆発理由をパイロットの操縦ミスにしてしまうのはひどいんじゃないの。想定外の金属疲労とかにしておけよ、ひどい連中だな。
そんなものだから父親の無実を公表しないかぎり協力は出来ないと言うジン。心情的にそれは分かる。そこにやって来たのが嘗てあんなに一緒だったのにと言うカズキ。ジンが前回この世界でひとりぼっちだとか言っていた時に、こいつはどうしたんだと思っていたが、学校が変わってしまっただけでもう連絡が取れなくなっていたのか。その程度の間柄だったのか。この薄っぺらさがこの後の二人のすきま風になるんだな。と言うか、この後の追跡の時にこいつはいきなりジンに銃を向けるんだよね。それはあんまりじゃないの。いやしくも嘗て親友と思っていたのなら先ず最初はそんなもの向けずに説得でしょ、説得。ありえないよ、お前。
さて、所在無しにしていたジンはトアとの約束を思い出して灯台へ。
灯台でトアとの再開を果たすジン。ずっと待っていたのか、トア。まあ後からトアの正体が分かるので無理のない話なのだが。
で、二人はこの間ちょっとだけ会って、今回会っただけでもう恋人気分ですよ。

このトアがアルブムとか言われてさっそく捕獲に向かうISDAの連中。
監視カメラの存在を知ったトアはそれを破壊した上でジンと逃避行を開始。ジンはこの時点では未だのんびりしたものだが、アキラが引き連れてきたISDAの連中に囲まれておまけに銃を向けられては穏やかじゃない。どうしてISDAの連中はこうジンの気持ちを逆撫でする様な事をするんだ。
ここで本格的な逃亡劇が始まるが、この課程で分かったのは第1話で登場した連中は基本的には全員同じ陣営だと言う事。ただ、チョーさんがやってるキリル・ジャジエフが別のビルにいて別の反応をしてるのは何なのだろう。それからマスターとドラゴノーツの組み合わせが何人かいて、ジークリンデと執事のじいさんはその組み合わせだと言う事。そして今回暴走したスピリタスの例をとるとマスターがやられるとドラゴノーツの制御が効かなくなると言う事だ。
また、マスターとその相棒のパターンかよ!
しかもひとつ間違うと制御の効かない危険な代物ってのも定番だなあ。人類、せっぱつまると危険な道具でも頼らざるを得なくなるものだな。
暴走したスピリタスからジンを守るべくトアは姿を変えて立ち向かう。トアもドラゴノーツ(らしきもの)だったのだ。
それにしても、見ないでって、あの姿は恥ずかしい姿なのか?
それともジンから忌むべき者と思われるのが嫌だったのか。

