ゼロの使い魔 ~双月の騎士~・第11話
才人の、自分の価値観だけに基づく反戦思想がいいかげん鬱陶しい。ルイズやギーシュの世界の背景を無視して彼らの価値観を頭ごなしに否定するのは大変失礼。貴族の誇りの為に命を粗末にするのは馬鹿だみたいな事を言うが、誇りを傷つけられてはそのまま生き続けられないと言う考えは、私は理解できる。丁度奇しくも左系誌の「論座」にこんな話が載っていた(池田信夫blog経由)。なぜ今を生きるよりも「戦死」を望むのかが書かれている。極めて興味深い話なので、出来ればいずれ別項を立てて意見を書きたいと思っている。
さて話をゼロの使い魔に戻すと、才人の反戦臭を除いて話を見れば、早い話がルイズがアンリエッタに忠誠を誓うのを、「俺にとっての恋敵はアンリエッタだ」と言う独占欲に満ちた才人の焦燥が浮かんで来る。まあ恋心に独占欲はつきものなので、それ自体は責めない。逆にどーでもいいよなんてのはお前は本当にルイズが好きなのかと聞き返したくなる。
その一方でルイズはルイズの価値観の上で才人が好きである事をなんとか成就しようともがく。
結局はそんな二人のすれ違った恋心が葛藤を生みつつ周囲まで巻き込み、トリステインとアルビオンの戦争を舞台として進んでいく、そう言う話で良いのではないのか。その課程でルイズがあんな格好をしてしまうとか、

(これって別の意味で貴族の尊厳を完全に失って自殺ものだなw)
シエスタがいよいよ実力行使に出てくるとか、


(どーでもいいが、この雰囲気で堀江由衣の声だと雪歩にかぶっちゃうんだけど)
(で、才人が鼻血をふきだしてるのが行人が鼻血をふきだしてるのにかぶっちゃう)

シェフィールドのお○ぱいが凄いなとか、

(あ、話と関係無いね)
そっちを突き詰めていく方が良いと思う。

