ぽてまよ・第11話
とまりの祖父母の所にぽてまよが来ている。と言う事で畑でとうもろこしの収穫中。ところがそこに何故かぐちゅ子も来ていてとうもろこしの収穫・・・盗掘中。それを見つけたとまりとぽてまよが、
威嚇中?
全然効いてませんよ。つか一撃で脛をやられて行動不能になっとるじゃないか>とまり。
威嚇では効かないと分かったとまりは京の権威を借りようと、京の言葉を思い出せとぐちゅ子に迫る。でもぐちゅ子が思い出したのは全然違う場面。
ぐちゅ子の表情からそれは違うと責めるとまりw
なんとか目的の言葉を思い出したぐちゅ子は盗んだとうもろこしを返却。
どこにそれだけ。へびまで入ってるし。
ぽてまよを迎えに来た素直。乗り継ぎが良かったから案外早く着いたと言うが、そんな遠方の様な所にきたのに、ぽてまよともうお帰り?
Bパートでは素直のおかあさんのお話。
素直が幼少のみぎりは親子三人で世界を巡っていたらしい。
ところが今年のおかあさんの命日に父の皇大は帰ってこない。ないがしろにされたと思った素直は面白くない。そんな訳で一週間程遅れて帰国してきた皇大の言い訳も聞かずに拒絶。でもみかんはその前に皇大が何で命日に遅れたのか知っていたから素直の行為を黙っていられない。
みかんは泣くし、そんな事をさせた素直を哉純は素直を殴るし、その哉純をみかんはぶつし、イイ場面なんだけど、でもそもそもは皇大が
ち○こけーす探し回ったせいなんだけどなw
おかげで素直は素直になれたんだが、言った方のみかんは自己嫌悪中。
それを構う哉純なんだが、
いや、怒るとかそれ以前に姉の入浴場面に入ってくるなよw