スカイガールズ・第10話
3週間前の「命名、スカイガールズ」に引き続いてまたも木曜深夜はテロに。もう完全なL字ですよ、L字。また土曜深夜のテレ玉の放送にかけなくちゃだめだなあ。
ただ前回の津波注意報と違って今回のはモロに自分の生活に影響があるから字幕が気になっちゃうんだよね。
そうか、湘南新宿ライン、7日の午前中運休なのか・・・
これは凄い気になったw
と、L字に無茶苦茶気を取られた最初の方だったが、同じ情報が流れるのでなんとか本編に集中できる様になってくる。
音羽はゼロがいつもより反応が良すぎると言う事で、しっかり整備しろと遼平を責める。おい、まあ、キャラの性格だからいいのかもしれないが、これが並みのキャラだったら「随分偉そうな口をきくようになったじゃないか」なんて感じかな。
でも遼平がまた正直者でそう言われて何かおかしいところがあるのかと必死でメンテをする。それが昂じて真夜中にまで整備をしてるものだから、その光を七恵に見とがめられて幽霊扱い。ちょうどシャワーを浴び終わった瑛花に幽霊が出たとふきこむ。
それを聞かされた音羽達が幽霊探しに乗り出すのだが、七恵の見間違いって線は考えなかったのか。瑛花がまたここでかわいい性格を見せてくれちゃって、つか、こう言うキャラのお約束と言うか、幽霊が怖い。怖いのに無理しちゃうw
幽霊の正体が遼平の作業だと発覚するのだが、そこを大戸班長がフォローして夜中に整備をしていたのを隠蔽。あれかね、パイロットを心配させない為にこんな時間にまで作業していたってのを隠したのかね。
ところが話はこれで終わらないでオチ付き。
一番の怖がりの瑛花が夜中に冬后にたきつけられて戸締まりに格納庫に行ったものだから、瑛花だけ幽霊らしきものを見ちゃう。ここで漏らすのがさらにチャームポイントを(ry