アイドルマスター XENOGLOSSIA・第19話
ネーブラまでもが●RECを!
女の子を勝手に録画する趣味は淫ベルだけかと思ったら、ネーブラまでもが。
何と言うプロメテウスどもでしょう!w
と、ほのぼのとした話題はここまでにして(をい)、雪歩は完全に千早に隷属してるし。真はあずさを憎んでるし、みんなあっち側の人間の顔をしてしまっている。そんな所へモンデンキントの強襲部隊が到着。トゥリアビータ側はアイドルを核にして迎撃をするが、そこに突如現れたのがテンペスタース。テンペスタースの出現でアイドル3機を確保した筈のトゥリアビータ側の優勢は一気に覆る。つか、テンペスタース、なんでこんなタイミングで何しに来たんだ。この先到来する仲間の危機を救う為に来たとでも言うのか。ともかくここからはテンペスタースの一人舞台。1機を除いて残りのアイドルを失ったモンデンキントはここで一気にアイドルの破壊を企図する。
ウルトリウスって、あの衛星はそんなものだったのか。
つか、これだけの物を作るってのはやはりアイドルは脅威だと思っていたのか。まあ気持ちは分からないまでもない。強力な兵器(兵器です。どうみてもアイドルは)が産み落とされると必ずそれを何とかする物が必要になるのだから。
ウルトリウスの攻撃の前にエピメテウスは敢えなく蒸発。しかし、地上にあと少しと言う所でテンペスタースが身を砕きながらこれを防御。だが、ウルトリウスに2射目は無いのか?と言うか、あれが地上にあたったらあの周辺に戦闘員は敵味方問わずに消滅していたんじゃ。
まてよ、よくもまあ衛星兵器が都合のいい時刻に都合のいい場所にいたものだな。
真があずさにあんたは何だって聞いてるが、確かに第1話でもそうだった様にあずさは空中を飛んでるよ。
あんた、一体、何者?
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