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ゼロの使い魔・第8話

アルビオンが魔法学院を狙って攻撃部隊を派遣。
目的はトリステインの貴族の子女であるところの魔法学院の生徒を人質にトリステインの進軍を止めようと言うもの。

え・・?
いや・・?
そりゃないんじゃ?

日清戦争で清朝の軍隊が大日本帝国の軍の侵攻を止める為に東京の学習院を襲った、なんて、そんな事出来る方がおかしいだろ。どの時代のどの地方に当てはめてもそんな事態はありえんだろ。あんまり無理な状況を話の舞台にするなよ。

まあ、でもなっちゃったものは仕方ない。我々はそれを前提に見るしかない訳だ。

メンヌヴィルが率いる部隊が魔法学院に侵攻。これまた不思議で、一体何人の部隊なのか分からないが(見た目は凄く少なそう)、忽ち生徒達を捕虜にしてしまう。銃士隊を襲った連中はそれなりにやられた様で、アニエスの所に集まった銃士隊員達は切って捨てた様な事を言っていた。


アルビオンの部隊が立て籠もった食堂を銃士隊は(これまたとても少なそうな人数で)取り囲む。中ではオスマン学院長が自分だけを人質にして生徒を解放しろと言うがメンヌヴィル達の当初の目的からそれは聞き入れられない。そこへルイズの二人の姉エレオノールとカトレアが自分たちはヴァリエール家の公女だから代わりになるだろうと言ってくる。だが、ヴァリエール家の二人の娘だけじゃ今回の作戦の意味をなさないので当然却下。

しかし、エレオノールとカトレアは相当な魔法使いと思ったが易々と捕まったのか。寝込みを襲われたせいか。才人にすら隙を見せていたからなあ。

そうこうするうちに外の銃士隊は突入用の爆弾を仕込み始める。ところがそれをメンヌヴィルに見抜かれ、内側から逆に爆破され近くにいた銃士隊員は戦死(戦死だよね?)。怒ったアニエスが破壊された部分から乱入(作戦もへったくれもないな、おい)。

メンヌヴィルとアニエスの1対1の戦いになったが、メンヌヴィルの「剣の腕は上の様だが所詮は平民」の台詞のとおり手に持った剣を魔法で焼かれて武器を失うアニエス。

あ、ごめん、これも変すぎ。

とりあえず、銃士隊なんて言っても結局のところ魔法使いには適わないじゃないかと思ったの以上に、メンヌヴィルが剣だけ狙って焼いたのが全然納得できん。おかしいでしょそれは。

たとえばペルーの日本大使館の立て籠もり事件が嘗てあって、結局はペルー軍が突入して犯人を射殺して解決した訳だが、当然銃撃戦になった。で、それと似た様なこの状況、突入してきた部隊の「武器だけ狙って」魔法を撃ち放つか?ありえんだろ。いきなり撃ち殺そうとするだろ、突入部隊に対して。

どうしてこう言う脚本/演出になるの?

メンヌヴィルがアニエスが居た村の襲撃部隊の主要メンバだったとか、でもその時の指揮官はメンヌヴィルではなくて、どうやらコルベールらしい、と言う所とか、そんな話の展開はもう大した問題じゃなくて、これらのひどく矛盾した描写のせいで何もかもが台無しになってしまっている。ましてやコルベールのやけに反戦主義者的な妄言じみた部分などとってつけた様な感じで違和感がありすぎる。

なんとかなんないの、この第二期は。


と言うのはまあそれはそれとして、アニエスのこの姿を見て
参考資料:
スパッツですか?なんて思ったら、

こんなアンダーシャツだったんだね。
参考資料:
いや、べ、べつに今週のヨカッタ探しじゃないよw

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verlinkt am: 30. August 07 20:13

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