« ATOKの賢さに感動した | Start | ながされて藍蘭島・第22話 »

ドージンワーク・第9話

夏らしい水着でも描きたかっただけちゃうんかいと言う、海のバカンスじゃないし、同人合宿っぽさもイマイチ足りないし、サブタイのぽろりは一体何がぽろりったんだと言うもどかしい内容。やっぱり1クール物で第8話に水着回をやれなかったのを第9話で晴らしたのか。

ともかく、海のバカンスかと思ってやってきたなじみとかねるだったが、着いてみれば同人合宿。しかも二日後に即売会開催と言う切羽詰まった状態。
参考資料:

いや、でもこんないきなり開催決定したって誰もついて来れないし。5000枚配ろうが、その筋の人が見そうな場所で配らないと意味無いし。大体なじみとかねるの即売会に誰が来るんだよ。

と言う訳で、設定的にはせっぱつまった場面なのかもしれないが、特にかねるに切迫感がないし、締め切り言う割にはなじみもそんなに焦ってなさそうな感じで追いつめられ感がないぞ。

いちおう水着で原稿にはむかってるけど。
参考資料:
それにしても随分とまた胸の差があるな。本編ではそのギャップをなじみが気にしてる風は無いが、OPではがっくり来てる場面があるよね。

一方なぜかジャスティスと星は車で宿泊。これがまた全然理由が分からん。もっともそのせいで星が青春の雄叫びをあげながら海に行って溺れる訳だが。

溺れて息をしていない星をジャスティスが人工呼吸
参考資料:
これを懸命にスケッチする露理にワロタ

|

« ATOKの賢さに感動した | Start | ながされて藍蘭島・第22話 »

TrackBack


Folgende Weblogs beziehen sich auf ドージンワーク・第9話:

» (アニメ感想) ドージンワーク 第9話 「ポロリもあるよ!同人大会」 [ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人]
ドージンワーク 第1巻【初回限定版】 ジャスティスの提案によって、海での合宿を行うことになった一同。遊べると思っていたなじみだが「海の家で同人誌を販売する」というチラシを星が既に配っていたこと、その日時が目の前に迫っていることを知り、愕然とする。なんとか....... [mehr]

verlinkt am: 31. August 07 04:41

« ATOKの賢さに感動した | Start | ながされて藍蘭島・第22話 »