スカイガールズ・第6話
なんだ、今日の話はw
ランドリーの中で音羽が見つけたでかいブラの持ち主を探っている時、そこへやってきた七恵の身体を舐め回す様にしてサーチした可憐がすばやく七恵のバストを算出w
この辺りの話の進み具合では、一体今日はどんな話になるんだ!と思って見ていた。
音羽にほどよい大きさの胸と言われて自分の胸をまじまじと眺める瑛花。
と思ったら訓練飛行。そして突然現れるワーム。だが瑛花以外は火器の扱いがまだまだで結局ワームにやられて撃墜。映像がリアルの世界っぽいからシミュレーターでの出来事だと確信するのはモニタが通常の状態に復帰してからなんだよね。まあ、あれが現実世界での出現だったらこんな騒ぎでは済まないだろうが。
それにしても、意外だったのは冬后は彼女等を戦闘に送り込むつもりじゃなかったと言う点。じゃあ瑛花じゃないが、スカイダイバーの部隊は何の為にあるんだ。こんなパイロットに依存する機体が実験部隊だけで終わるのか。パイロット依存度が高いからわざわざこの3人(志願の瑛花を除いたとしても音羽と可憐の2人)を配備してるのだろう。そうでなかったらそれこそ軍の中で適合度の高そうなのを選抜すればいいじゃないか。
なんてマジな話になるのかと思ったら、シメはまた胸の話題へ戻るw
ひんぬー同士でありながら何でも出来る七恵に憧れと親近感を持つ音羽。
でも実際は隠れ巨乳で日々育って行ってしまうのを悩んでいる七恵。
最後はバレてしまうのだが、1話や2話に戻ってみると七恵が書類などで胸を隠してないシーンって結構あるんだよね。気付いてなかったのか、音羽。
と言う訳で、一体話の主題がどっちだったのかよく分からん構成だったのだが、サブタイトルが「七恵の秘密」だったのでやっぱりメインは胸の話だったのだろう。
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