CODE-E・第8話
これ、1クールの作品なんだよね?それにしては話の進みが緩慢と思うのは私だけだろうか。つきつめると1クールをもたせるだけの世界設定じゃなかったと言う事なのだろうか。
今回の話はブリンベルケ姉弟が前回同様なんとか千波美に近づこうと努力する話なのだが、そのもって行き方も随分と普通なんだよね。千波美達がお笑い番組の話をしているのを聞きつけてアドルがドイツ仕込みのジョークをやるのだがそれがすべる。

ドイツ仕込みのジョークをやるのなら、
「ヒトラーとゲーリンクとゲッベルスが乗った飛行機が墜落しました。助かったのは誰でしょう?」
「ドイツ国民」
とか、
田舎道をヒトラーとヘスを乗せた車が猛スピードで疾走していた。
ある農家の前で豚をひき殺してしまった。
ヒトラー「このまま走り去ってはナチスの名に泥を塗る。ヘス、お前が農家に行って一言話をして来い。」
ヘスが農家に入って、少し経ってから山の様な野菜を貰って帰ってきた。
ヒトラー「なんだそれは。お前はちゃんと話をして来たのか?」
ヘス「話をして来ました。」
ヒトラー「いったい、なんと言ったのだ?」
ヘス「ハイル・ヒトラー! あの豚は死んだ!」
とか、そっち方面をやれよw
さて、大いに話がずれたのだが、本編の方はひょっとしたら生まれて初めて持った感情の「嫉妬心」を千波美が全然制御できない状態。また、ブリンベルケ姉弟とは別に千波美の身辺を洗う人物が登場。

今回の冒頭ではこれまで吉祥寺周辺をリアルに描いていた世界から離れて架空の分譲地に話がとんで、そこに能力者が30%程度も住んでいるとの事。え、そんなに?それじゃあもっと公になっていてもおかしくないんじゃないの?

