CODE-E・第6話
相も変わらず千波美は光太郎の実験材料になっている。感情が高ぶる時に電磁波が出るから感情をコントロールしろと言うが、うーん、それってどうなのだろう。味気ない人生にならんだろうか。まあ、スポックの様な人生もアリと言えばありかもしれないが。
キスシーンでどうのこうのと話をしている丁度そんな時に限って園美がやってくる。
で、恒例の勘違いw
確かに、犬が抱きついてきただけで管制塔の機器を爆破してしまうのは困りものだ。
どう見てもテロです。
自分と同じ能力を持つ者として斎橋由真が千波美に話をかけてきた。由真はこう言う能力を持っている者はTYPE-Eと呼ばれ、それを利用しようとする者達に狙われていると言う。一体どこからそんな情報を。ともかく同じ様な能力者として千波美にそれを制御する方法を修養させると言う。そんな訳で巫女さん修行をする千波美。お泊まりまでして。
だが、能力を制御してうまく生活している様に見えた由真だが、実は色々とあった様で、他人に疑心暗鬼になっているし両親とは別棟で生活をしている。何があったんだろうか。
さて、いつ本格的に絡んでくるのか期待をしていたブリンベルケ姉弟(ドイツ語の綴りだとブンベル「ク」に見えるんで、聞き間違いかな)だが、偽名を使ったり
無理矢理印鑑を用意したりしたものの、外国人登録の窓口で漸く書類が受理される事に。
最初からそっちを案内しろよ、市役所w
で、こうまでして住民としての登録をしたかったのは来週の予告を見るとどうやら千波美の学校に転校したかったからみたいだが・・・あいつら二人とも17歳だったのか!
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