アイドルマスター XENOGLOSSIA・第13話
今回で菊池真・三浦あずさ・如月千早あたりの因縁が相当補完された。
あずさはネーブラの(最初の?)マスター。一方で千早はインベルの最初のマスター。どちらもマスターを降りる事になった。あずさは何故ネーブラに嫌われたのか分からないが、今回の真と同じ様な轍を踏んだのだろうか。千早はモンデンキントをぬける時にインベルを失ったと言う事か。真はあずさの過去を踏まえてそうはならないと誓ったらしいが、あんなょぅι゛ょの頃にそれが芽生えたのだろうか。
ネーブラを動かせなくなった真の所にはとりあえず主人公の春香が差し遣わされる。部屋の鍵まで貰ってずかずかと。そこで発見したのは2組の歯ブラシと2組の箸。こ、これって、ど、ど
「わ、私たち、人間で言ったらまだ16歳なんだよ」
いや、じゃあいつもは何で歳を計算しとんのじゃ、春香!w
春香はやよいも呼んでいたのだが、春香のあずさがいつも真の事を見ていたと言うセリフで既に真の心は解決に動き始めていた。だからやよいは用済み。
って、あずさはこの作品一番のキャラなんだからもっと出してくれよ~。
ところが気持ちを新たにあずさの呼び出しに応じてネーブラの格納庫に行ってみればそこで待っていたものは皮肉にも真に対するアイドルマスターの資格剥奪宣言。
そんな訳で代わってトゥリアビータに現れた人物がひとり。
かねてから「私に気に入られたくて必死」だった子ですか?
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