アイドルマスター XENOGLOSSIA・第14話
真が去った為に或る意味では棚ぼたでネーブラのマスターのチャンスが回ってきた伊織。そんな訳でネーブラのマスターとして相応しいかどうかのテストが行われる。
ところがついでにジュネーブの本部から持ってきたマスターユニゾンを装着してやって欲しいという。ところがこの装置の件はジョセフ・真月は何も聞いていない。
最近ジョセフさん、ないがしろにされてるね。もっとも一番の被害者は伊織でこのシリーズの中では一番辛い目に遭ってる。今回も伊織のテストがマスターユニゾンのテストに利用されてしまっている。
結局人工アイドルマスターはアイドル側、即ち今回は「最も誰でも受け入れる」と言うネーブラにすら拒絶反応を起こされる。激しい抗原抗体反応拒絶反応で発熱するネーブラ。このまま行けば今のネーブラの「人格」を構成している記憶部分がやられると知って渾身の力でマスターユニゾンを離脱させた伊織。
骨折しちゃうけどね。
でもネーブラは嘗ての伊織との出会い記念日と今日の記念日をしっかり記憶に残した様だ。
淫ベルのあやしい●RECとは随分と違うな、おいw
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