アイドルマスター XENOGLOSSIA・第16話
淫ベル自重w
ジョセフ・真月も自重w
と、前半はなかなかぶっとばしてくれたが、真はあの事件でモンデンキントを飛び出してトゥリアビータに行ったのであって、それ以前からのスパイ行為を行っていたのは別人物と言うあたりできな臭くなり始める。モンデンキントJPの内部にスパイが居ると言う事だ。今回はかなりあからさまに雪歩が怪しそうな描写があるのだが、確かに雪歩がおかしいのはそうだとしても話としてスパイは実は別人物なんて事もありえるからなんとも。
一方、インベルとの関係に自信を持てなくなった春香は過去のファイルを漁って如月千早が登録抹消されているのを見つける。どうでもいいけど、いちいち紙に書いてそれを抹消っていつの時代だよ。でも紙の閲覧が自動記録されるのはすげえシステムだなw
そんな訳でサンタコスに出たり、それが縁でやよいの会社の社長からアイドルデビューを誘われたりする春香。もともと第一話で春香はアイドル志望だったからこれを大いに喜んで全面的に協力してくれるやよい。やっぱりこの作品中で一番よい子だよ、やよい。
「乗った」だの「入った」だのぁゃιぃ勘違いをしても結局は春香の悩みの本質的な相談になってるしねw
でもいわばもうひとつのアイドルの仕事が忙しくなるとインベルと顔を合わせる時間が少なくなってしまう。そして微妙なズレが両者の間に。
さて、発生練習だかなんだか知らないが夜遅くまで一生懸命練習に励む春香の所にやよいが来たシーン。
なんですか、この作画は。
なんでこんなに細かい所まで描き込まれてる訳?w
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