もえたん・第1話
これで高校生w

ほとんど犯罪の様な設定で始まったもえたん。あー、こう言う設定だったっけ?今、本を貸してるから確認出来ないや。
幼馴染みのナオを密かに好きないんくの所に魔法王国で何かしでかしたアークス・シェルダート・エルバイアスがアヒルの姿となって到来。よくある話で、人間界の女の子を魔法少女にして何か良い事させる事で贖罪しなくてはならんと言う設定。まあ、ここまではそこそこ普通の魔法少女物。
ところが変身シーンの場面からぶっ飛び始めるw

ああ!いんくちゃんが大変な事に!w
「脚よし!」

「腰よし!」

「胸よし!」

「おれの中のロリエナジーが臨界点突破」って、あんた、あーくんwなんて邪悪なアヒルなんだ。
作画も力入れすぎ。

パステルいんくとなってナオの部屋に英語を教えに行くのだが、あからさまに怪しまれる。それでも部屋に入れるナオだが、いや~、これってやっぱり後から法外な請求書が来そうな状況だとは思わんのか、ナオくん。
そのナオの部屋であらぬものを色々見つけるあーくん。いんくも「お人形さん」を見つけていじってみたら、これがキャストオフできるフィギュアw

さんざんかき回されたので流石に追い出すナオだが、でもインク先生の授業は始まったばかりだ!w
もえたんがここまで完成度を高くして登場するとは正直思ってもいなかった。魔法のステッキがどう見てもどこかのデバイスでw、そのうち英語を喋らせるMAD動画が登場するんじゃないかと思うが、このテンキーでの英語入力どうよ。最近の若者は英文字のキートップがなくても入れられるんかい。

さて本編のもえたんコーナー。
今回だけなのか、次回以降もそうなのか牧内ももこ作画。

えー、打ち入りいつになったらやんの?、って、それは作打ちの事かー?
今回の例文

最近じゃそうでもない作品も多いけどね。アレとかアレとか、特に4月期の作品。
その英文例

ところでこの文例ではどんな構文、或いは慣用句を示したかったんだ?
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