らき☆すた・第14話
ゆい姉さんの妹小早川ゆたか登場。本当にこなたよりちっちゃいや。
そんな子供達に囲まれて泉そうじろう、「おれって勝ち組」
あ、いや、うん、それは確かにそうだ、否定しない。
でもこっちにもっと勝ち組が↓
暇だから勧誘電話の相手を1時間したんだそうだ。
でかそうな家に住んで暇なんだから、家事は自分ではあまりやってないんだろうなあ。
中学から高校になって何が変わった?
給食からお弁当に、うんうん、そうだった。授業の内容も変わったかな。そう言えば私は小学校から中学校までは制服だったが、高校になったら私服になったってのが結構大きかったかな。今って私服の高校ってあるんだろうか。私の時代は学園紛争直後wの時代だから高校の制服が廃止になっていたんだよね。
入試の時にハンカチを貸してくれた子、あの子はゆたかと同級生になる子だったんだね。OPで見た時はこなた達の学年かと思っていた。
分からないと言えば、柊家一家らしき場面があるのだが、父親と思われるキャラ以外はつかさとかがみ以外分からない。
おっと、これは或る意味泉そうじろう以上に勝ち組ではなかろか>柊ただお(父)
かがみとつかさはキャラ的にはちょっと違っていても髪の毛の色が一緒だし、そう言えば泉家はそうじろうとこなたが同じ髪の毛の色だし、で血のつながりを感じるのだが(いや、生身の日本人で髪の毛の色を血のつながりの基準にするのはアレなんだけど)、ゆい・ゆたかって違いすぎ。
まあ、ゆい姉さんが突っ走りすぎなんだけど、こなたですら案ずる程に。
ゆたかのこの後ろからのポーズってあずまんがのちよちゃんを思い出すなあ。
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