ドージンワーク・第2話
7月期開始アニメの中ではチープな作りとか、Bパートの実写パートは(゚⊿゚)イラネだとか、あまり芳しくない評判のドージンワークだが、4月期のアレとアレではないがダメな子ほどかわいいの言葉もあるし私としては暖かく(「生」抜き)見守って行きたいと思う。いや、実写パートがあるせいか4月期のアレほどの悲惨な作画じゃないし。つか、ダメな子とは私は思っていないぞ。
前回は西武線だったが、今回は山手線。
このシーンでふと思ったのだがアニメの電車の作画って鉄道マニアもびっくりのDr.リンのCG電車(西武6000系)みたいなのを狙わないのなら、普通に描く分にはもうパンタを描くのをやめたら?最近の電車はパンタの追随性が良くなったので1編成あたりのパンタ数は以前から見たら随分減ったんだよね。だから編成まで忠実に再現しましたとか言う鉄道アニメでもないのにどうしてそこまで凝るんだお前はなんて以外は今回のドージンワークの山手線の様に3~4両走ってもパンタが見えないと言うのは全然不自然じゃない。どちらかと言うと昨日のSchool Daysの電車の様に1車両で両パンタを上げてしかも1編成で全車両がそうなっているなんて方が(鉄には)奇妙で奇妙で、東海道新幹線が開通した当時だってそこまではしなかったろう電車になっている。過ぎたるは及ばざるがごとし。
さて話が大きく逸れたが、同人誌を描く事にしたなじみはその山手線の中でもエロ本を読んでいる。表紙を必死に隠して。いや、なんでまた電車の中で読むんだよ、お前は。そして勉強の為とエロゲを買う事にされるなじみ。行った先は、あ、とらのあなじゃん。毎週行ってる(を お嬢さん、私と一緒に5Fに行きませんか?(こら
ちなみに先行した女の子2人はきっと3Fか4Fの腐女子向けの本のフロアに行くのでしょう。
とらのあなに入れないのでw外でまっているソーラ。
うわ!
資料写真、最近撮ったね。で、正確に描いてるものだからヤマギワソフト前のビル建設現場が今のこの時点の風景になっている。これ、何年かあとで見直したら「ああ、あの時はまだ工事中だったんだよな」とかイイ思い出になるのだろうか。
エロゲを買ってきたのはいいものの、家では落ち着いて出来ないと言う事で露理の所でやらせて貰う事にしたなじみ。自転車を疾駆させる。
こりゃ、石神井公園・大泉学園間だね。
背景の高層ビルは石神井公園北口のビルだろ。
と言う事で、西武池袋線を石神井公園から大泉学園の方向に向けて移動中。
途中、警官に追われ、その後友子に会って昼間のエロゲの事がバレる訳だが、気になるのはこの公園。
秋葉原と言い、石神井公園・大泉学園間と言い、背景は何やら資料を正確に描いているみたいだからこの公園も実在なのではないだろうか。どこだろう。
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