スカイガールズ・第2話
また機械との相性か
ょぅι゛ょ少女をロボットだの戦闘機だのに乗せる口実として古くから使われている手法だが、そろそろ新しい手を考えないものだろうか。今この同じ時期ですらアイドルマスターXENOGLOSSIAでも使われてるよね。あれだよ、あれ、例えば若い頃は聞こえる周波数が歳を取ると聞こえなくなるアレ(ITmedia)とか。うん、ちょっと良いネタかも。誰か作品で使って下さい。で、作中でもモスキート音を実際鳴らして視聴者間に音が聞こえる世代と聞こえない世代を分けるとか。実況では聞こえない側からの阿鼻叫喚がって、はー、私は聞こえない世代だな・・・。
さて、前回民間からスカウトされた二人が横須賀の基地に向かっている。向かって・・・あ?

音羽が乗っている電車は横須賀線直通なんだが、どう見ても三島か沼津の辺りを走ってる。

この世界では東海道線の小田原方向から横須賀線に直通する電車が出来てるんだ。ああ、可憐が乗ろうとしてるのは茅ヶ崎だしね、小田原方から来たんだ・・・あ?

可憐って宮城県から来たんじゃなかったか?東北新幹線に乗ってきたんじゃないの?それがなんであなたは茅ヶ崎に居るのですか?なんかちゃんとした理由があるのかもしれない。
冬后中佐が迎えに来る前にひったくりの捕り物で知り合いになってしまっていた音羽と可憐。先に着任していた元々軍人の瑛花と同室に。

瑛花、脱いだら結構すごいんです(をい
でも瑛花は素人二人は今のところはあまりお気に召さない様だ。とは言っても飛び級で大学に行っていた可憐がそれなりの知識をちゃんと持っている事にはちょっとは感心してるっぽい。でもきっとそう遠くない回に瑛花とどっちかの間にトラブルがあるんだろうなあ。
それにしても、ナノスキンジェルを塗布する為とは言え、このスーツのデザインをした人は変態さんですねw

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