CODE-E・第2話
ふたたび「ここからは、光の明滅が激しいシーン・・・」で始まる、電磁波少女物語。
ところがbiacさんからの情報ではメ~テレはここで減光処理しなかったのだそうだ。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
東京MXだけですかい!
君の身体が欲しい君の身体に興味があると強烈なセリフを言われた為に学校中の電気設備に異常を起こさせた千波美(あれだけの被害があったら、IC積んでる電気機器は全滅なんじゃないのか?)。そのせいで翌日は休校となったので待ちをぶらついてみる事に。
吉祥寺ってまだこんなレジスター置いてる店あるのか?
私の子供の頃は結構あったがなあw
うろついている間に巫の青果店に。ここもざるをぶら下げてるよ、ざる。
そこで光太郎にでくわしてまた身体を求められるw事に。いやあ、ここは女の子の特権で「いや!この変態!」で押しまくれば電磁波体質ははぐらかせると思うのだが。認めちゃうんだね。
翌日、学校の設備も復旧して千波美がおそるおそる登校してみたら光太郎は千波美の事をクラスの誰にも話してはいない様子。そんな訳で普通の学校生活がまたはじまるのだが、電子機器化が体育館にまで!白線まで自在に引いてスコアボードも電子化されてる。
いやあ、技術的に可能になっても文科省にそんな予算ないだろw
学校帰りにまたも光太郎に追いかけられて逃げ込んだ鮮魚店の倉庫で感電してぼろぼろになった光太郎がなおも千波美の為にと言うので少しは考えてみる事にした千波美。
ところでこのホタルイカなんだが、これって生体発光だから千波美の電磁波とは関係なく、倉庫がショートで暗くなったから・・・と思うのだが。
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