ながされて藍蘭島・第10話
晴耕雨読と言うが、藍蘭島の生活は雨が降ると労働はお休みとなって日がな一日家で過ごす事に。縁側で行人とすずが時間を過ごすがじっとしていられない行人が暴れ出して将棋をする事に。ふと思ったのだが、絵コンテを切った人がちゃんと考えたのか誰が考えたのか分からないが、縁側で過ごしているんだよね。確かに考えてみれば雨の日は部屋の中が暗くなる。今なら暗くなったら電気をつけるだけなのだが、藍蘭島には電気がない。だから必然的に雨の日に縁側に出ていると言うのは理にかなった行動なのだが、そこまで踏まえた絵づくりだったのだろうか。あるいは雨の降る景色を見せる為に縁側だったのだろうか。
将棋はすずの20連勝。雨の日はいつも母親と将棋をしたからと言う。つまりは母も強かったと言う事か?
ふたりでしっぽりな場面にまち・あやね・りん・ちかげ・ゆきのが来訪。一気に賑やかになるが、これだけ集まったらボードゲームがしたくなるねw モノポリーでも作れよ行人、つか、ちかげの所にながれ着いておらんのか、それ位。その前に一緒に入浴する習慣にも慣れろw
みんなが帰った後はいつもなら寂しくなるけれど今は行人がいるから・・・って順調にフラグ醸成中のすずと行人であった。
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