桃華月憚・第12話
簡単に言っちゃうと無表情にゴキブリを叩き殺す桃香が突如現れて離れなくなった子犬と暮らすうちに命に対する愛情を芽生えさせる・・・なんて感じの内容。なんだかどこにでもありそうな話なんだけど。
こう言う中で桃華月憚らしさと言うと、肌エプで掃除する由美子と、捕まえようとすると消え去る幻影のミリア・・・あ、いや、子犬くらいだろうか。
それにしても肌エプ由美子のお尻がいきなり最初の提供バックだものなあ。
何だ今回の話は、って期待しちゃうじゃないかw
雨の降っている日、桃香の帰りをまちわびる子犬のネロを描写する時、水かさの増した川が描かれてああいかにもあれにネロが巻き込まれそうだなと思ったら期待通りの結果に。それを桃香が助けに行くのだが、膝まで浸かってあんな流れの中あるけるのか?と思ったら、まあまあ行けそう。
1.5 避難行動における限界条件の設定(pdf)
それにしても桃花ちゃん、子犬に餌を食べさせるのに何やってんですかあんたは
Bei diesem Eintrag wurden Kommentare geschlossen.
Kommentare