のだめカンタービレ・第19話
さあブラ1だと思って今回の話を見始めたら、もうフィナーレ。せめて第一楽章の冒頭も聴かせてくれよ~。で、細かい事を言うとこのフィナーレは私の好みではなかった。なんかテンポの動きが合わなかった。こう流れて欲しいと言うのとずれるんだ。とまれ大川がブラボーの口火を切る様な大成功。これで次の公演もやろうと言う話になって来る。
成功のご褒美としてのだめから千秋に贈られたのは例の催眠療法による飛行機恐怖症の克服。成程、あれは子供にはきつい体験だったな。でも親子連れなのに子供が窓側に座らなかったのか? のだめの催眠療法が効くってのも凄いなあ。本を読みながらだよ。永遠に眠りから覚めなかったらどーすんねんw
とにかく、のだめの催眠療法のおかげで北海道へのフライトが出来た千秋。でものだめの施術は千秋を北海道に飛ばせるだけじゃなく、カニだのウニだのをのだめにおみやげとして買って帰る暗示までかけていた。のだめ、抜け目のない子w
沢山の北海道土産(しかも生鮮品)を抱えてのだめを探し回った千秋はハリセンの家でのだめを発見。それにしてもハリセンの奥さんやけにかわいいじゃないか。38歳だよ。まるであずまんが大王の木村先生の奥さんを見る様な感じだ。
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