らき☆すた・第11話
今回はまたところどころで日々の暮らしぶりをだらだら会話する部分があったりして、そう言う場面ではちとダレた。そう言う流れでもつかさのかわいい反応が救いw
こなた達は高校からバスに乗って糟壁の駅に行きそこから電車にさらに乗る通学の模様。こなたとかがみ・つかさは下り方向、みゆきは上り方向だそうだ。そしてみゆきは流れ星の所で都内に住んでいる事になっている。
みゆき、なんで糟壁まで越境通学してるんだ、あんたは。
すげー遠いぞ。
試験勉強が全然出来なかったと言うかがみ。
今回はかなーり出来たと言うこなた。
どれだけやったかと聞かれたら
かがみ「4時間しか」
こなた「4時間も!」
ちょ、おまえら日暮里駅のJRと京成かよ!w
↑
これ、昔、とある鉄道辞典に「長い短い」と言う見出し語があってそこに書かれていたネタ。日暮里駅は京成電鉄のホームとJR常磐線のホームがすぐ隣り合わせになっている。そこで流れるホームのアナウンス。
京成「次の特急成田行きは長い8両編成でまいります」
JR「次の土浦行き普通電車は短い10両編成でまいります」
これが悔しくて京成は現在日暮里駅を高架化してJRから離れようとしているとか(嘘です)。
この間こなたの家につかさとかがみが泊まりに行った話でかがみ父がふたりに向かって「巫女さんの格好してるんだって!?」とか言っていたのは、あれは本当だったんだ。柊家って神社だったんだ。
カップラーメンの3分を待っていたら時間がすぎちゃってのびのびになっちゃったと言うこなた。つかさに至ってはカップやきそばで捨てるお湯が無くなる程のばしちゃったとか。お前ら、なんでカップ麺の時間を待つのにタイマー使わないねん。私は10秒でもずれたら気分が良くないぞ。
今週は黒井ななこ先生の後ろ姿が寂しかったw
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