アイドルマスター XENOGLOSSIA・第7話
前回宇宙からインベルが突き落とされそうなシーンで終わったかと思ったら今回はもう助かっている。もっともアバンでは前回のを繰り返してはいたが。どうやって助かったんだ説明が来るんだろうないくらなんでも、と思ったら結構無難な線で、真の搭乗したネーブラがヌービアムを叩いて救助したとの事。無難すぎて拍子抜けと言う気もしない訳でもないが。
でもこれで身体に負った傷以上に春香はインベルに負い目を感じてインベルから拒絶された思いになる。なんか夢の中で母親が友人の父親と駆け落ちして見捨てられた両親に見捨てられた様な過去の記憶が出てくるが、春香ってそんな過去を持っているのか?
春香と遊べないと電話口で悔しがるやよい。怪我の事はやよいには未だ秘密。
でもやよいはとっても友達思いな子だからいつか話せる日がくればいいね。
よく見ると180秒そこそこで50円もかかってる。高い。
ふと思ったのだが、通信障害の影響で携帯はどこかの端末にコードで繋げないと通信できないと言う事だが、端末まで行くのは良いとしても、そこまで近づいたらBLUETOOTHみたいので近接通信できんのかね。いちいちコードは邪魔だろ。
インベルに拒絶されたと感じた春香は田舎に戻る。まるで電車の様な駆動音の気動車に乗って(こら
でもプロの仕事ってのは大したもので、気動車にあたっていたフォーカスが駅からいなくなるとそのまますっと春香にフォーカスがあたる。
このあたりで、一旦インベルとの関係が破綻するのはまあ物語としてありとしても主人公がこのまま2~3話ぐじぐじするのは嫌だなあと思って見ていた。そこら辺このゼノグラシアはあまり拘らないでくれて、伊織がインベルをせっついて春香の所に戻ってきた。次回以降に影響しなくて良かった。
でもどうやって春香を見つけたんだ?
Bei diesem Eintrag wurden Kommentare geschlossen.
Kommentare