桃華月憚・第6話
学園編(編、言うんかいこれ)になって個別の話はまあ楽しめる様になって来た感じだが、流れ的にはやはり逆流は楽しいものではない。
今回は二宮の3人と六条章子の確執が描かれた回だったが、そこに散りばめられた要素は、胡蝶三姉妹がこの先長くない事、桃香が実母由美子の浸かったお湯を抱きしめる様な変態野郎wだと言う事。どちらもその先の話はもう視聴ずみだからああそうだよねって事にはなってしまう。
逆に生徒会長の鬼梗はこれだけのお茶目さんっぷりもあったのかと言うのは初見かもしれない。
ところでこれって放置プレイと言うのか。
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