のだめカンタービレ・第18話
R☆Sオーケストラ・・・・
これ、先日からずっと
らき☆すた
R ☆ S
に見えて見えて仕方なかったw
いや、らき☆すたの方はLucky Starなんだけど。
千秋のしごきに音を上げる楽団員達も初公演が大変なことになりそうだと言う様子を見て慌てて練習に戻る。千秋の母・三善征子の紹介もあって来日中のベルリン弦楽四重奏団も来るとの事。
公演が近づくにつれ流石に千秋もナーバスになったのか飛行機恐怖症の夢を見る。そんな千秋にのだめが催眠術を試すのだが・・・・、あれ、かかってるよ。素人がやるのは危険なので止めましょうってw 次回以降にこれが効きそうだね。
いよいよ公演当日。すでにコンクールで名を挙げたソリストも居る事で期待が高まる聴衆だが、この間のコンテストで失敗した黒木の評判は芳しくなく、千秋に至っては「誰、それ」の状態。でもそうなのか。シュトレーゼマンと一緒にクラシックライフに載ったんじゃなかったか。まあ1回限りじゃなあ。佐久間が連れてきた大川総太郎も誰だそりゃと言う状態だった。
だが、モーツァルトのオーボエ協奏曲で黒木は汚名を返上し、いよいよ次回は千秋指揮のブラームスの交響曲第1番だ。
現在のBGM:カルロ・マリア・ジュリーニ指揮/バイエルン放送交響楽団/ブラームス交響曲第1番・第1楽章
うへ、ジュリーニ、なんだこの悠揚たるテンポは。
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