のだめカンタービレ・第16話
黒木、のだめに惚れちゃったよw
モーツァルトのオーボエ協奏曲を演奏する事になった千秋オーケストラ。千秋はこのオケでは馴れ合いはしたくないと言う事でビシビシ練習をしているのだが、のだめだの峰だのの関わりがそれをなし崩しにして行きそうな気配も見られる。
さて、のだめだが、幼稚園の先生になる為にまずは中学の教員免許を取って卒業後にバイトをしながら資格を取ると言うのだめにしてはむやみと計画的な将来設計を立てているが、教育実習の時の想定問答がいつもののだめらしくて笑えるw
そんなのだめを立派なピアニストに育て上げようとハリセンがのだめ確保に奔走する。プリごろ太の食玩フィギュアで見事に釣られたのだめ。それでも強硬にハリセンから逃れ様とするが、千秋で苦渋を舐めたハリセンは今度こそ有望な生徒をちゃんと育てようと、離脱せんとするのだめに大幅な譲歩。
かくてアウスグライヒが成立
ハリセンも大変だなw
Bei diesem Eintrag wurden Kommentare geschlossen.
Kommentare