ながされて藍蘭島・第5話
今回はゆきの紹介のお話。
ここまでキャラデザ見本どおりらしい綺麗さを誇っていた藍蘭島だが今回はなんだかちょっと微妙。明確に崩れたとかではないのだが、なんとなくいつもの可愛らしさが感じられなかった。
それにしても藍蘭島、クマ大杉。
食物連鎖を考えるとあれだけの大型獣をあれだけささえるのって大変な気がするのだが、他の動植物もでかいからいいのか。つかなんでペンギンがいるんだ。
ゆきののくまくま探しにつきあう過程で最後には行人も動物の言葉が分かる様になり、これでまた一歩藍蘭島になじんだ・・・って、人間以外の生物に言語はねえぞ!・・あ、いや、もうこの作品はそれでもいいか。
で、最後にすずがしようとした人工呼吸はどうなったのでしょう。
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