桃華月憚・第8話
学園編に戻ったせいでまたもコミカル展開。つか、またも由美子さん絡みのあやしい展開。
お布団にお入りなさいって言われて高校生の男女がママンの布団に入るかよ、普通w でも入っちゃってこれこの通りだ。
若い精気を吸ってすっかり元気になった由美子。一方なんとなく桃香にやられちゃった様な気になって抜け出した桃花。
学園では年末恒例の遊び納めの会として池がスケート場として解放されたのだが、そこで例によって二宮会と蓮会の対立が。もっともこの対立も我らが鬼梗様の一声で収まりがつけられる。
ところで前々回のあの味比べの時あたりでこの鬼梗をやってる山県さとみって人が他にどんな役をやっているのだろうとWikipediaだのはてなだの見てみたが何も情報が無かった(当時)。この間の土曜深夜にtvkでやっていたアニメTVで六条章子役の小林ゆうと一緒に出ていたのを見かけた。そこでは「新人の山県さとみ」と言っていたのでこの桃華月憚がデビューらしい。
スケートリンクで桃香と仲良くすべる桃花。しかし、由美子はそれを感知したのか或いは清春に突き動かされたのか、ジュナとなった由美子は池の氷を割り、桃香を水中に突き落として首を絞める所行に至る。
ああ、これで桃香と桃花が同じ部屋で寝てたって所になるのか。
つまらん理由だな(をい
ついでにジュナが大暴れの時に学園でのんきに遊んでいる連中ってのは遊び納めの会の一環だったんだな。
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