ひとひら・第1話
極端なあがり性の女の子が演劇研究会に入っちゃうと言う学園物。しかもこの熊鷹芸術学院には全国大会にも出た事がある演劇部が別にあるのだ。その場から逃れたい一心で入部届に名前を書いてしまう程の主人公麻井麦だが、合格発表の時には学校中に響き渡る声を聞かせていたのだ。
うーん、ちょっとインパクトが薄いです。
一番印象に残ったのは日本にしか見えないのにまるでブルックリン橋の様な釣り橋がある得体の知れない都市って点wすげえなどこの日本だ、この19世紀に作ったとしか思えない橋のある日本は。しかも地震にやられてないのか。
麦が美術の授業で使った物を片付ける時に見かけた卒業制作作品。
「89年卒業制作、古い」
そうですか、そうですか、それよりさらに10年以上も前に卒業した人なんて古代人と言うのですね、ああ、そうですねorz
割とこれと言った突拍子もないエピソードもなく無難に終わった第1話、かと思ったら「誰か教えて下さい。演劇って口パクでもやって行けますか?」と大ボケをかましてくれ、次回予告の最後では「みないでください」って、おいこらw
予告が本編ってパターンの作品にならんだろうな。
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