おねがい マイメロディ ~くるくるシャッフル!~・第50話
マリーランドを滅ぼすオーダーが通ってまたもやあの第1期の最後のステージとなったタワーに陣取るだーちゃん。すきだな、その場所。だがここで起死回生の手をピアノちゃんが提案。「あぱー」・・・日本語で言って下さい。歌達にこれで救われたと安請け合いした大臣だが、肝心のハリネズミ君が風邪でころりが出来ない。フラット君がハリネズミ君に無理するなと言うのだが、その時のセリフ「これじゃハリネズミ君がころり逝っちゃうぜ」
おい、こら、フラット!w
フラット君が代わりにやろうとするが、うまく出来ない。それをなじるピアノちゃん。
「ぷきらー!」
ガ━━━━Σ(゚д゚;)━━━━ン!
「ピアノちゃん、それは言い過ぎだよ」
だから、日本語で言えってばw
ピアノちゃんがダメと分かって、慌てて王様に助けを求める大臣。一方大事な事忘れていたと家に帰るマイメロ。・・・・マイメロ、大事な事って、花への水やりかい!
ピアノちゃんの不調はころりが出来ないだけでは済まなかった。くしゃみをする度に一度ころりで忘れ去られた記憶が人々の元へ。1年前に柊恵一がだーちゃんに乗っ取られて世界を滅ぼしかけた記憶までよみがえる。そして今度も「マイメロちゃんがなんとかしてくれるだろう」と言う楽観気分が世界に充満。
おいおい、自分達の安全保障を無思慮に他人にあずけるな!
王様が歌達の所へやって来て、再度夢防衛少女隊を再結成。
だが、瞬殺。
容赦ないなw
一方だーちゃん側ではバクが集めた白山・柿崎・永代橋の3人が負け犬四天王(の一部)となって陣営を強化。夢防衛少女隊が敗れたマイメロ側では柊恵一が自らウサミミ仮面となって、クロミにウサミミ仮面の能力を授けて貰う。それだけではなく、他の面々も潤を救いたいという夢を共有してウサミミレッンジャーズに。
だが、ウサミミレッンジャーズではイケメンビームが出せない。ウサミミレッンジャーズはイケメンじゃないから。立場のない小暮ワロス。
ウサミミ仮面の本物のイケメンビームの前に負け犬四天王(の一部)は蹴散らされるが、負け犬パワーをマックスまで溜め込んだバクの負け犬ビームはイケメンビームをも凌駕した。
バク「か、っちゃった、ぞな」
その時点で負け犬じゃなくなったんじゃ?
マイメロの頼みの綱のタクトも壊れ、相変わらずマイメロには切迫感が無いが、マイメロ側は危機的状況に。
で、今回もあっさり引き。
相変わらずいきなり次回持ち越しだな、このアニメ。
で、まさか次回王様あたりが「だいじょーぶ、だいじょーぶ、もっと別のタクトがあるから」とかこれまたあっさり代替品よこさないだろうなw
Bei diesem Eintrag wurden Kommentare geschlossen.
Kommentare