ロケットガール・第2話
座ってるだけのアルバイトがいきなり過酷なパイロット訓練開始。やっぱいきなり乗せるのは無理か。っつーか、それでも無理があるんじゃないのか。猿でも乗れるロケットだから良いのか。
その訓練のひとつで密林に降下させて1日分の食料で3日以内に帰って来いなどと、つい先日まで普通の女子高生やってた女の子にやらせるか。ところが降下先が風に流されてタリホ族の部落の方へ。那須田がやばいとか言ったのはそこの部族に捕まると危険だからとかかと一瞬思ったらそうじゃない。那須田めタリホ族の長がゆかりが探している父親と知ってあっさり再会されては折角のパイロットを失うと言うそっちの焦りだったのだ。
ところがゆかりが折角再会した父親は一夫多妻のタリホ族にどっぷり浸かっておりなんで新婚の妻であるゆかりの母を置き去りにしたのかも定かにしない。ゆかりじゃないが、ワケワカランよ。
しかも第一話で出たタリホ族の娘は酋長の娘、すなわちゆかりの異母妹だそうだ、うはw
そしてゆかりをロケット基地まで案内したこのマツリがさっそく那須田の目にとまってゆかりのバックアップ・クルーに。そうか、こうやって二人目にされる訳だ。
んじゃ、三人目はどうやって参加するよ?
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