地獄少女 二籠・第24話
ささいな事で地獄流しを依頼するラブリーヒルズの住民達。
それらを全て流す地獄チーム。
これじゃ地獄チームの3人が過労死しちゃいますよ。
しかもラブリーヒルズの住民達ったらそれを全部「悪魔の子」拓真にしてしまうんだから非道い話だ。とうとうバス会社は運休に追い込まれるし。
こんな住民なら全滅でも構わないんじゃ?
一方、飯合は妹の行方とこの事件の真相を知りたいが為に地獄通信に関する調査を始める。その中にあの柴田一の書いた本があった。さらに飯合の目の前に現れたのは柴田つぐみ。うわ、成長してるじゃん、つぐみたんw
地獄通信の仕組みを知った飯合は拓真がこれまでの地獄送りの張本人なのか拓真を訊ねるが拓真には無い。それに対して露木にはあの地獄送りになるマークが。刑事に見られたと知った露木は拓真に罪を被せていたのが嘘だとバレたのを隠そうと飯合を襲う。
ひどい、ひどすぎる。
飯合の妹螢はあいの家をきくりに見せられている過程でこれまでに地獄送りを依頼した人々の名前が書かれた蝋燭を見せられ、そこに拓真の名前が無い事に気付く・・・・って、螢、あんたあのどう並んでいるのか分からん蝋燭を全部チェックできたのかい!
次回予告を見るとどうも飯合はあの襲撃で死んでしまうみたいだ。
それを知った螢が露木を地獄送りにするのを依頼するのか、それとも他の手段に訴えるのか。
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