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がくえんゆーとぴあ まなびストレート!・第11話

一度は中止が決められた聖桜学園第82回学園祭は聖桜の全生徒の76%の学園祭復活署名を受けて条件付き開催となった。直前のどたばたも愛光の角沢生徒会長の助力で乗り切り無事開催にこぎつける。

と言う事で、「はっじまるよー」以下の流れになるのだが、中身はまあ学園祭です。作中人物は盛り上がってるかも知れないけれども話の展開は粛々と進む。途中、微妙な部外者が入り込んだり入ろうとして阻止されたりと言うイベントはあったものの(あれはチケットをゲトオクで入手したのか)、それ以外は波風もなく最終ステージへ向かっている。生徒の自主性による学園祭の開催、頑張った、よくやった、と言う流れかもしれないが、私の様なひねた視聴者wにとってはそれだけでは物足りない。開催中に良かれ悪しかれの波乱がひとつと言わず幾つも起きるのを見たかった。フィナーレに向けて「まっすぐゴー!」すぎやしませんか。

と言う事で本筋的にはそんな印象。

いきおい重箱の隅の方に目が行っちゃって、この四半世紀後の世界はPDA以外は今と全然変わってないなと言うのをあらためて思った。下嶋先生の自動車とか、携帯でステージの写真をとる様とか。10月に学校に泊まるのは寒いでしょとか、いや地球温暖化が進んで平気なのかとかw

それから第82回と言う事は、年に1回のペースを着実にこなして来たとして、第1回は1953年か。漸く戦後を抜け出そうとした時期だなとか。でも建物はどう見ても戦前の物だから、それ以前は学園祭は無かったんだねとか。あれ、いや待て、寮の窓口には「口窓寮園櫻」と書かれていた。て事は寮が出来た時は右から書かれている時代だったのか。そう言えば前回大時計を「82歳の大時計」と言っていた。と言う事は、この時計塔は82年前に建てられた事になる。戦後にあんな重厚な建物を建てるとは思えないのでここから得られる結論は、

この世界の大東亜戦争は1970年代に行われた

をいw

いやさ、どう見ても30年くらい時代の進行がずれてる。
30年ずれてると見たら、四半世紀も後の時代が今とほとんど変わらない事に合点がいく。

それはそれとして、今回もいい顔見せてくれたのは光香だなあ。
参考資料:

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