« 今年の冬の反省会・記録的暖冬とその傾向 | Start | コードギアス・第19話 »

Kanon・第22話

唯一全く心を許せる人間としての秋子を失いかけて名雪の絶望感が極まる。母親が居たから父親が居なくても寂しくなかった。二人でも寂しくなかった。その秋子が死ぬかも知れないと。でもちょっとだけ違うと思う事がある。最初から片方の親が居ないと居ない事については寂しいとは思わないだろうと。ひとりしか親がいなくともそれだけで寂しいとは思わないだろうと。だが、そのひとりしか居ない親が失われるとしたらそれは確かに途方もない喪失感であるが。

そんな名雪に祐一が差し出した雪兎の目を名雪は振り払う。そして祐一はやっと7年前の記憶の空白を取り戻すのだ。

そうか、このアニメしか情報が無い私にはあゆの消失回が唐突すぎて話を繋ぎ合わせきれなかったのだが、あそこであゆが木の上から転落したのか。そのあとに泣いている祐一が名雪の差し出す雪兎を叩き落とす場面が繋がるのか。

しかしそう考えると祐一が水瀬家にやって来たのは良かった事なのだろうか。真琴の出現はその一方で悲しい別れをもたらすし、あゆあゆの出現も不幸な過去の記憶の再生になってしまったではないか。


と、話は大変な事になっているのだが、とりあえず札幌市電シーンは貼っておきますね。

Kanon a part of ep22(Shiden)
Added: 2007/03/03 00:40:47 (JST)
From: PorphyraTenera
Time: 5sec
View in YouTube by YouTube Ref. BOX

|

« 今年の冬の反省会・記録的暖冬とその傾向 | Start | コードギアス・第19話 »

Kommentare

Bei diesem Eintrag wurden Kommentare geschlossen.

TrackBack


Folgende Weblogs beziehen sich auf Kanon・第22話:

» Kanon第22話「追想の交響楽」 [よう来なさった!]
居るのが当たり前の人が、居なくなる悲しみと恐れ。 当たり前の事だけに、居なくなるなんて考えもしなかったでしょう。 それだけにショックも大きく、母親と二人三脚で生きてきた名雪にとって この母親の居ないこの世の中は、受け入れがたい非現実的な世界なのでしょうね....... [mehr]

verlinkt am: 03. März 07 01:13

» Kanon 第22話「追想の交響楽〜symphony〜」 [シバッチの世間話]
Kanon prelude今回もぴろがラブリーだぜ。 餌の要求が可愛いっす。 名雪の部屋の前に置かれた食い物を見つめるのがいいねぇ。 というか、普通ならぴろに食べられちゃうぞ祐一よ。 って、食べてないよぴろ。 何て出来た猫なんだ。 凄すぎるぜ。 そして座っている...... [mehr]

verlinkt am: 03. März 07 11:33

» 【感想】『Kanon』第22話「追想の交響楽 ~symphony~」 [『遍在 -omnipresence-』]
 さぁ、あと数分で、第23話「茜色の終曲 ~finale~」の始まり… TBが遅くなりました。 [mehr]

verlinkt am: 09. März 07 00:55

» 【感想】『Kanon』第22話「追想の交響楽 ~symphony~」 [『遍在 -omnipresence-』]
 第23話「茜色の終曲 ~finale~」の放送後ですが、第22話「追想の交響楽 ~symphony~」を感想をお送りします。 [mehr]

verlinkt am: 11. März 07 17:15

« 今年の冬の反省会・記録的暖冬とその傾向 | Start | コードギアス・第19話 »