がくえんゆーとぴあ まなびストレート!・第6話
試験が終われば後は文化祭へ向けてまっしぐら・・・と思ったら予定表にはソフト県大会ってのがあったじゃないか。もう終わってるけど。そして実は聖桜は負けていた。むつきが出ていた大会だ。ふと自分の事に精一杯でむつきの事を何にも考えてやれなかった事に気付く光香。過去にむつきが光香にやってくれた事を思い出す。
ここでやっとこの作品の中の年代が分かった。
2034年度入学式って、今から27年後かよ!
私ゃ生きてないよ、もう死んでるってw
しかし、27年後の雰囲気無いな。なんでまだブラウン管のテレビが普通にあるんだ。つーか、店だの家だのの雰囲気が昭和じゃないか。大体芽生が16進コードでプログラミングしてたしなw
と、27年後の話はおいといて(どうせ私はもう生きてないしね。ってまたそれか)、じっとしていられなくなった光香はむつきの家に試験勉強に行く。行く・・・全然勉強になってないじゃん。数学を一夜漬けってのもアレだが、それよりも夜更かし(と言うか徹夜?)をして惚けた頭で数学に向かおうってのが最悪だ。まあ数学のテスト結果とは違う物が得られたからそれはそれで良かったのか?
な、この笑顔。
ところで、あの夜更かしの中で出たミスドは2ちゃん情報によると高円寺駅北口のミスドなんだそうだ。
光香となつきの友情物語とは別にあざとい場面も用意するまなびストレートw

Added: 2007/02/12 13:02:18 (JST)
From: PorphyraTenera
Time: 38sec
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ちょこシスの時はチョコバナナだったが、こっちはアイスかい。
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