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奏光のストレイン・第11話

いつのまにか最終回まであと少しになってしまい、話も完結に向かいつつある。前回、と言っても2週も空いたので1/10放送、さらにその前も2週あいて第9話が12/20だったのでもの凄く遠い過去に感じるのだが、ラルフ・ウィーレックが何故エミリィに肩入れしているのかは何となく分かった。前回不思議だった部分も今回で一応補完。ただ、時間の流れの話の部分は聞いているだけではさっぱり分からなくなった。もう無理矢理「エミリィ達が来たのは600年前だけど、とにかくラルフ・ウィーレックが遭遇して今ここに至る」と思うしかあるまいw きっと誰かが表にしてまとめてくれるだろう。

セーラが見たエミリィ達の記憶の通りならラルフは何が何でもリベルタッドに襲いかかってくる筈。たとえディーグが大規模な侵攻作戦を予定して本来ならそちらに合流しなければならない状況であろうと。これは見てる方には既に提示されている内容で、ラルフはメドロック以外のクンルーンの搭乗員を皆殺しにしてリベルタッドに迫っていた。ところが、メドロックがラルフの身体の変調の隙をついてリベルタッドに素っ裸で投降。走って逃げている最中に何かが見えた気がしたけど気にしないw
参考資料:

行きがけの駄賃にクンルーンの自爆装置を作動させたが、これに対してラルフは衝突コースでリベルタッドに接近する。なんつーか、巻き添えで自爆したんじゃラルフの本来の目的が達せられんのじゃないのか? リベルタッドの方は迫り来るクンルーンの回避・撃墜を図って部隊を出撃させるが、予告を見る分には衝突が避けられないみたいだねえ・・・。

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verlinkt am: 03. Februar 07 01:34

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