奏光のストレイン・第12話
こうやって見ると、結局ラルフが勝手に勘違いして勝手に殺戮を行ったって話なのね。
クンルーンから襲来するトゥモール大杉てワロタ。とりあえず第一波はロッティ達が撃破したがやはり少し位しょぼい兵器だろうと計り知れない程の物量で来られたらたまらんだろう。トゥモールにかかずらわっている間にクンルーンが接近して来てリベルタッドに衝突。それにしてもほとんど丸裸で接近して来るクンルーンを沈められないリベルタッドの攻撃能力ってどうよ。練習船だから?にしても軌道も変えられない火力って弱すぎじゃないか。
衝突してきたクンルーンからリベルタッドにトゥモールが侵入。容赦ない戦死シーンが繰り返し表現される。防御壁の向こうに取り残された彼、(´・ω・`)カワイソス。
ラルフが乗り込んで来てエミリィとエミリィ人形に迫るが肝心のエミリィに拒絶される。冒頭にも書いたが、ラルフがやって来た事は勝手な思い込みによるものと言うすげえ迷惑オチ。いやあ、ラルフのせいで今までに死んだ人間って全く浮かばれない。
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