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パンプキン・シザーズ・第21話

前回アリスがパウロ侯爵に手袋を投げつけて決闘を申し込んで、実際にアリスが決闘に入るのは今回の最後。随分とまたひっぱったなあ。

確かに前半のアリスとパウロ侯爵の会話、続いて剣を抜く場面まではなかなか見せてくれる演出だった。場面、場面が格好良かった。このテーブルクロスをひいてアリスが剣を抜く場面を隠すなんてこれから始まる決闘に大いに期待をよせるシーンだった。

立体感あるテーブルクロスのシーン
参考資料:
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拝受の剣「ノーブル・フランム」
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(しかもローデリアの先王からの拝受らしい)

でもその後が長かったなあ。特にオーランド伍長の方はこの後の展開を考えて一方的に弱腰なのかもしれないが逃げるばかりで残念だった。それがアリスの場面と断片的に交互に入るからアリスで盛り上がってオーランドで盛り下がると言うちょっと消化不良な内容。

それにしても、ローデリアの二人、片方の剣はまだいいとして(それとてもあの液体はどうやって保持していたんだ。だって鞘は下に向いていただろう)、あの鉄球は背広のどこに隠し持っていたんだ。

もうひとつ気になったのが、オレルドが「ここに集まっている連中は貴族の次男坊三男坊で命が惜しい」と言って居た点。えー、この舞踏会って一体なんの舞踏会なんだ。マルヴィン家からは三公女が揃って出てるのに。


その三公女、今回も帝國一ほうまんなお○ぱいとごうまんなお○ぱいは健在w
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