パンプキン・シザーズ・第18話
キタキタキタキタ
ステッキン曹長の話を待っていましたw
ステッキン曹長の話とは言っても、本人のプライベートな話ではなくてステッキン曹長がメインで動く話なのだが、これはこれでOK。
ミオン水道局事件で出動した三課の面々が暗い表情だが、中でもオーランド伍長の落ち込みぶりがひどい。と言う事で、メンバを盛り上げる策を考えるステッキン曹長だが、あのパンプキン・シザーズ音頭は破壊力抜群だ。オーランド伍長には踊る宗教に見られたみたいだけどw パンプキン・シザーズ音頭がダメなら男の事は男に聞けと言う事で、自分上手のオレルド准尉に方策を聞いてみたらオーランド伍長をあっちの方に連れて行こうとしたので阻止。いや、別にいいんでない?自分でもあらぬ考えがチラと浮かんだでしょ。
オレルド准尉じゃダメと言う事で、次は一人上手のマーチス准尉に・・・・って「帝國一の一人上手」でマーチス准尉撃沈w
そんな所へ一課のラーンがちょっかいを出してくる。ラーンの暴言に真っ先に手を出したのはステッキン曹長。おかげでオレルド准尉が一番に巻き込まれるのだが、ここでステッキン曹長が叫んだ言葉でオーランド伍長が我を取り戻す。
ああ、それにしてもステッキン曹長、かわいいなw
最近の植田佳奈キャラの中では屈指だな。
で、EDがパンプキン・シザーズ音頭。
ステッキン曹長てんこもりのおいしい回でした。
ステッキン曹長のメモ
帝國ってドイツ語圏じゃなかったっけ?
絵日記w
あのー、ハンクス大尉がいませんが・・・
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