Kanon・第18話
祐一が人間として出来すぎてる。なんだこの或る意味完璧超人は。
栞の誕生日前日に栞の誕生会を開く祐一。出席するのは名雪とあゆあゆだけかと思ったら、ああそうか北川お前も来たか、栞のクラスメイト、うんまあ彼女が出てるのは不思議ではない・・・っておい、他にも沢山いるぞ!
そこに祐一に強く誘われた香里が遂に登場。なんとも言えない微妙な空気に「盛り上げろ」と祐一に言われてそれを承知する北川、イイ奴だ。つられてついに香里も栞も笑い出す。ようやく帰り際に妹とまともに向き合える様になった香里が誕生日までの残された時間を祐一に託す。
誕生日の0時を迎えるまで栞が全然ぴんぴんしてるんだよね。このアニメがKanonとしての初見の私にはとても誕生日を迎えられない病人には見えない。このあたり原作はどうなってるんだ。
0時を過ぎて誕生日プレゼントを貰った栞が暖かいコーヒーを買ってくると言って立ち去る。ああ、そこで離れちゃだめだ!と思って見ていたら案の定栞は姿を消してしまった。「ほんとうにありがとうございました さようなら」と書き置きをして。
え?
栞、結局どうしちゃったの?
初見の視聴者を置いてかないでよ~。
Bei diesem Eintrag wurden Kommentare geschlossen.
Kommentare