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Kanon・第20話

えーと、ちょっと待って下さい。ここ2話で話が進みすぎてついて行けません。

前回いきなりちゅーをする程の仲になった祐一とあゆあゆかと思ったら、もうあゆあゆ消えちゃうの? あゆあゆって何だったんだ。あの大きな木の化身だったのか?

あのちゅーが唐突だったもので、今回の祐一とあゆあゆの仲の良さもなんだかおままごとを見てる様な芝居じみた感じがしてしまう。以前までの祐一があゆあゆを純粋にからかう様な関係の方が自然に見える。

ぎこちない二人のつきあいの合間にチラチラと見える不吉な言葉。秋子の1本の木が・・が決定的に怪しげだし今まで洞ヶ峠を決め込んでいた(としか見えない)名雪が微妙に祐一に対して反応してるし。あゆあゆの学校に向かう場面はありえない学校へまっしぐらな雰囲気だった。

で、来週あたりにあゆあゆの説明乃至は種明かしがあるのだろうか。

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Folgende Weblogs beziehen sich auf Kanon・第20話:

» Kanon第20話「別れの夜想曲」 [よう来なさった!]
今回の祐一は、キャラに似合わずクサイセリフが多かったw でもね、祐一って罪で残酷な男だよ。 名雪の気持ちに気付いてないのか? 気付いてないんだろうけど、それだけにたちが悪い。 名雪と同じ屋根の下で、あゆと良いムードになっちゃって。 祐一とあゆの微妙な変....... [mehr]

verlinkt am: 17. Februar 07 00:37

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