コードギアス 反逆のルルーシュ・第15話
おや、シャーリー、学校に来てますよ。
あからさまに訝るミレイに喧嘩中と言う事にしているが、それは後々ちょっと無理がありそうな。ところで、このミレイ会長、ルルーシュに縁談があって今度は逃げられないのとかもちかけてるが
察してやれよ、DT野郎w
さて、子供の頃に既にC.C.にギアスの力を授かったマオ。それがギアスに飲み込まれて今はあのざまだが、まあ四六時中他人の心の声が聞こえたのではたまらんわね。でも、マオにはいい手がある筈じゃないか。
ヒッキーになれw
そんな溺れる力を授けたままマオを捨てたC.C.を卑怯者と詰るルルーシュ。これがC.C.を動かしたのか、マオを探して何とかしようとする。いつもはこんなC.C.だから
まさかこんなに強いとは思わなかった。
だてに歳を取らない(マオとの回想で全然かわっとらんじゃん)身体じゃないな。
ルルーシュとは袂を分かった様に見せてマオの始末に向かったC.C.だが結局マオを片付けられなかった。それどころかマオに撃たれてバラバラになる寸前。ルルーシュが間に合ってルルーシュのギアスに動かされた警官隊に射殺される。結構あっけない退場だった。それにしてもあれだけの警官にどうやってギアスを使えたんだ、ルルーシュ。
マオの件で以前より強い「契約関係」になれたルルーシュとC.C.。
ルルーシュも後戻りができない所に至ったが、C.C.ももう一緒だ。
ところで、今回は勇ましいC.C.にお目にかかったが、一方で命が助かったヴィレッタがすっかり女の子になってますよ。
結構思い切った絵を描くな、コードギアスw
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