護くんに女神の祝福を!・第13話
ドイツからプロイセンの魔王がやって来た。絢子以上のビアトリス使いとも言われるプロイセンの魔王が。
だが、絢子が護とくっついちゃったのを自分に取り戻そうとしてやっている事と言えばせこい小者のやり方じゃないか。ビアトリスの練習の時に護とビアトリスを遮断して自分の力を見せつけたり、絢子とのパフォーマンス場面で自分以上に親密な演技を見せた護にこれまたビアトリスとの遮断をしたりして護に無力さをねじ込めようとする。で、見てる生徒がまたあっさり護を見限っちゃうし。なんだ、どうしたとか言わんかい。
ヨハン・ディーター・リューディガーと絢子の模範演技の場面はドボルザークの交響曲第9番第1楽章。
Mamorukun ni Megami no Shukufuku wo! a part of ep13(Dvorak9)
Added: 2007/01/05 22:01:20 (JST)
From: PorphyraTenera
Time: 121sec
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一方、護と絢子の演技はチャイコフスキーのくるみ割り人形の花のワルツ
Mamorukun ni Megami no Shukufuku wo! a part of ep13(Tchaiko)
Added: 2007/01/05 22:09:56 (JST)
From: PorphyraTenera
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しっかし、アニメって花のワルツ好きだなぁ。
ところでドヴォルザークの9番、明らかに音がMIDIで作ったものだね。
全曲はこちらのサイトをどうぞ↓
ドヴォルジャーク-MIDIの混沌-らむ郎の変態音楽?!
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