パンプキン・シザーズ・第15話
908HTTの男が水面に燃料をまいていたせいで陸情三課は彼を前に立ち往生。オーランド伍長との対峙した場面で、908HTTはオーランド伍長の 901ATTのマークを見て仲間と言うが、今や900番台の部隊からは脱した気持ちになっているオーランド伍長が逡巡。そんなデッドロックの様になった場面に地下水道の奔流が押し寄せてその場は別れる事になる。えー、あれでどうしてオーランド伍長はじめメッツとか助かるんだ。
908HTT の男を差し向けても陸情三課を片づけられなかったミオンはまたもメッツ達を使って麻薬売買を継続させる。開き直ったメッツは何度捕縛されてもすぐ解放されるのを確信して麻薬売買を繰り返す。この件も手詰まり感があったが、たまたま街で会ったマリエルにオレルド准尉が声をかけたのをきっかけにマリエルの父親を揺さぶる行動に。
いや、オレルド准尉、それ地に見えるw
オレルド准尉の本意を察したマーチス准尉まで参戦。
結局麻薬に染まった地下水道の難民はこれを機に自立に向かうが、身体をはったオレルド准尉とマーチス准尉の姿をたまたま見たメッツに自分のやっている事への心の動揺が走る。その上で局長の所に戻ったメッツがあの908HTTの男を見てついにミオンを内部告発する事を決める。
都合良く展開するな~って言えばまあそうなんだけど、これもありでしょう。
途中で明かされた908HTTの正体はえぐいな。
<メンテ中の記事の再掲>
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