Kanon・第10話
胸がつまる。たまらん。
もう真琴は人間の言葉が喋れない。あう~としか。しかもどの声も寂しげだ。あう~だけでこれだけ聞かせてくれる飯塚雅弓は大したものだ。
二度目の発熱もなんとか越した真琴だが、どう見てももう先が長くない。真琴が望んだ事、「祐一と結婚したい」それを叶えてやる為に冬でも雪の無いあの丘に。中華まんを食べた後花嫁のベールを真琴に被せて結婚式をあがる二人。
腕の鈴を鳴らして時を過ごすがやがて真琴は消え入ってしまう。
うえー、もう最終回でもイイよ。
あの秋子さんまで泣いちゃった。
ここでこんなにインパクトの強い回をやっちゃって残りの話数はどうするんだろう。
それはさておき、今回も市電が出ていたのでとりあえず。
Added: 2006/12/08 22:41:43 (JST)
From: PorphyraTenera
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