ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!・第36話
ゴージャス星のプリンス・ヒルズ、噂ではβ様をも上回るセレブとか言うが、どこをどう見ても単なる成金。つか、今の日本の「セレブ」ってこう言うイメージなんだな。名前はヒルズだし、服装とか成金趣味だし。少なくとも品格はβ様の方が上だな。
このプリンス・ヒルズ、常に褒めて貰わないと心の隙間が埋まらないと言うが、褒められても褒められても隙間が埋まらない。
プリンセスパーティーでプリンセス候補を選ぶと言うのを聞いてビビンも対抗意識を持って参加するのだが、もうちょっと魅力ある服にできなかったかな。クルミ・ヌイが登場した時の様なインパクトが欲しかった。
結局、ファインの強制すちゃらかダンスにヒルズが馴染んでしまうのだが、納得できないのがビビン。そりゃ納得出来まいw
あのでかいばかりで価値があるとも思えない指輪いアンハッピーフルーツの種を埋め込んでいつもどおりのアンハッピーフラワーの発動。ハッピーを吸い取って生長してるらしいが、あの指輪にそんなにハッピーがあったのか?例によって「これぞ(中略)答え」で祝福の力であっさり片付けられるのだが、ビビン、ますます寂しそうな様子だな。
Bei diesem Eintrag wurden Kommentare geschlossen.
Kommentare