護くんに女神の祝福を!・第5話
からだをこころを重ねて
とか
瞬間こころを重ねて
とか
そう言うサブタイネタになりそうな今回w
絢子の発熱は風邪ではなくて、身体のせいちょうにビアトリスが混乱して起こしてるものだそうだ。
以前は11歳。
へー、なんで11歳なんでしょうね(棒読み
身体のせいちょうに
身体のせいちょうに
身体のせいちょうに
どうでも良いけど、なんでビアトリスっつーと二重螺旋が出るんだよ。しかもすげえ簡略化された二重螺旋。
看病する護がたまたま絢子の日記を読んじゃうのだが
11月11日
護がどうしてもと言うからヒロインの代役を
引き受けることにする。
人生最良の日!
うわ、絢子、かわいすぎ。
だが絢子の熱は下がらない。学園祭2日目の一般公開の日に間に合わない。護や絢子が考えて出した結論は外から他の人が絢子の中のビアトリスを制御する事。その制御する人に絢子は護を選んだ。あーあ、完全にふられちゃったね、生徒会長。
そんな訳で、身体を重ね合わせた護と絢子。
いや、こころを重ねてって言うけど、これはアレでしょ、アレ。
必ずせいこうさせます
必ずせいこうさせます
必ずせいこうさせます
ラブコメ編はここ迄で、来週から危険な香が漂って来るのでしょうか。
で、プロイセンの魔王ってこの人?
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