くじびきアンバランス・第7話
なにこのハードボイルドアニメ。
少しでも残っていた「普通の学園」の様相が吹っ飛んでしまいましたw
スパイが潜入して銃撃戦。後ろから付けられて銃撃戦。人質を取ってそれが失敗したとなると口に銃をあてて自害。
(↓参考引用α 血を見るので覚悟の上で)

Added: 2006/11/19 15:12:54 (JST)
From: BonnemaisoniaHamifer
Time: 38sec
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立橋院学園にはあらゆる組織からスパイが潜入しているのだそうだ。そして次期生徒会メンバもこう言ったものに慣れておかなくてはならないと言う事で、今回の任務はスパイ狩り。どこにいるとも知れないスパイを狩るのだが、この手の話は決まって身近な誰かと言う事になる。案の定今回護衛につけてもらった橘いづみが実はスパイ。
いづみは時乃達と一緒に居る事でまさに「調子を狂わされて」馬脚を現し、会長直属の舞台に押さえられて時乃を人質にしたものの、副会長の情け容赦の無い責めに自害を・・・って、これはお気楽極楽アニメじゃなかったのか。
一応この辺りはお気楽極楽アニメ?
横、横、はみ出してますよ、小牧さんw
それにしても、現副会長の情け無用の人柄よりも、いつのまにか敵スパイを籠絡させて二重スパイにしてしまう次期副会長の人柄の方が怖いですな。因みに蓮子様は既に籠絡済み。時乃が人質に取られた時のあの必死さ、どうですか。
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