Kanon・第6話
ああ、やっぱりあゆあゆかわいいよ、あゆあゆ。
ょぅι゛ょの頃のあゆあゆも良いが、大きくなってからの(今でも結構ちっこいのだが)あゆあゆもイイ。朝食の時の描写も良かった(↓参考引用動画)

Added: 2006/11/10 22:51:53 (JST)
From: BonnemaisoniaHamifer
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最初頭だけ見えてるんだよね。それが茶系の頭だったのでてっきり真琴かと思った。ところが途中で祐一が「真琴もまだ寝てるんですか?」って秋子に聞く。そう言えば最初に見えた赤い弧はカチューシャだ。今回の話で話題にもなるあゆのカチューシャ。
子供の時のおかあさんの話も寂しいが、Bパート冒頭で祐一が遅れて来た時のセリフも聞きようによっては寂しい。待ち人が来ただけであれだけ嬉しいだなんて、普段が寂しいと言っているみたいじゃないか。
映画の後の別れ際も、怖かった映画の後と言うのもあるかもしれないが、祐一と別れがたいあゆの行動が別れた後の寂しさを物語っている感じもする。
もうひとりのお騒がせ娘の真琴。屋内で花火をするわ、風呂はみそ汁にするわ、これ本当にやったら基地外ですよ。塩爺に基地外の目ですよって言われちゃうよ。物語だってのを割り引いても秋子さんの忍耐強さが信じられない。でもそんな真琴には近い未来に祐一が必要になると舞が言う。なんとなく不吉なセリフだ。
ここまで陽気に築き上げて来た物が実はガラス細工で何かの衝撃で粉々に砕け落ちる、なんて言う一抹の不安がよぎる。Kanonは泣きゲーと言う部分だけの噂を聞いたせいだろうか。
ところで札幌市電シーン、とうとう途切れちゃったね。
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